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2026/05/07
歯医者さんがおすすめする食育
おすすめレシピ | さつまいもとクリームチーズのサラダ

よく噛める食感と自然な甘さで、間食にぴったりの一品です。
材料
●さつまいも:1本
●クリームチーズ:50g
●はちみつ:小さじ1〜2(お好みで)
●塩:少々
【作り方 】
①さつまいもはよく洗い、皮つきのまま一口大に切る
②水に5分ほどさらしてアクを抜く
③電子レンジ(600W)で5〜6分ほど加熱し、やわらかくする
④フォークで軽くつぶす
⑤クリームチーズを加えて混ぜる
⑥お好みではちみつと塩を加えて味を整える
【みらいおんのアドバイス 】
☑︎食べるたびにお口の中は酸性に傾き、⻭が溶けやすい状態に
☑︎だらだら食べを避け、時間を決めて食べることが重要!
☑︎満足感があり、しっかり噛めるおやつを選ぶこともポイント
👉自然な甘みで満足感があるレシピがgood!!
歯科ワンポイント☝️
さつまいもは食物繊維が豊富で噛み応えもあるため、自然と咀嚼回数が増えます。唾液の分泌を促し、だらだら食べを防ぐ間食としておすすめです。
食後はお水かお茶でお口をすっきりさせましょう
間食のあとは、お水かお茶を一口飲む習慣をつけましょう。食べかすが洗い流され、お口の中が酸性に傾くのを抑える助けになります。
歯磨きが難しい場面でも、こうした工夫を取り入れることで、お口の環境を整えやすくなります。
おやつ(間食)の食べ方でむし歯予防!【さつまいもとクリームチーズのサラダ】

毎日の間食を楽しみにしている方は多いと思います。実はむし歯予防において大切なの
は、間食を「やめること」ではなく「どのように食べるか」を少し意識することです。
少しの意識で、お口の健康は大きく変わります。
むし歯予防で大切なのは「食べる回数」
むし歯予防というと「甘いものを控えること」を思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし実際には、「何を食べるか」と同じくらい「どのように食べるか」が重要です。
むし歯のなりやすさは、食べる量よりも食べる回数に大きく関係しています。
食べ物を食べると、お口の中は酸性になり、歯が溶けやすい状態になります。この状態が
長く続くほど、むし歯のリスクが高まります。
唾液にはお口の中を中性に戻す働きがありますが、それには20分~1時間ほどかかります
(個人差あり)。
間食の回数が多いほど「酸性の時間」が増え、歯が元の状態に戻る時間が短くなるので
す。
だらだら食べがお口に与える影響
「ちょっとずつ、長い時間をかけて食べる」習慣は、むし歯のリスクが高い習慣のひとつ
とされています。
歯が溶けやすい状態がずっと続くため、唾液が中性に戻る間もなく次の刺激が加わりま
す。飴やグミをゆっくりなめ続けたり、甘い飲み物を少しずつ飲んだりするのが典型的な
例です。
間食は「時間を決めて、集中して食べる」ことを意識するだけでも、お口への負担は軽減
されます。
むし歯になりにくい間食の選び方
間食を選ぶときのポイントは「よく噛めるもの」です。
噛む回数が増えると唾液がたくさん出ます。唾液には、お口の中の酸を薄めたり、汚れを
洗い流したりする大切な働きがあります。
以下のような間食がおすすめです。
● さつまいも
● チーズ
● ナッツ
● 野菜スティックなど
これらは、自然な甘さを楽しみながら、歯にもやさしい食材です。
<まとめ>小さな習慣が、歯を長く守ります
むし歯予防に大切なのは、我慢することではなく「食べ方を整えること」です。
●間食は時間を決めて、集中して食べる
●よく噛める食材を選ぶ
●食後はお水かお茶を飲む
どれも今日からすぐに始められる工夫ばかりです。無理なく続けて、長い目で歯の健康につなげましょう。
【参考記事】
歯とお口のことならなんでもわかるテーマパーク8020 むし歯
歯とお口のことならなんでもわかるテーマパーク8020 むし歯の予防法