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2026/08/04
歯医者さんがおすすめする食育
夏の水分補給は食事もポイント!おすすめ食材をご紹介

暑い季節は、熱中症予防のために水分補給を意識する方も多いでしょう。
実は、水分は飲み物だけでなく、毎日の食事からも補給できます。今回は、水分を多く含む食材や、夏におすすめのレシピをご紹介します。
水分補給のポイントは「飲む」と「食べる」こと
暑い季節は、こまめな水分補給が欠かせません。
水分補給というと飲み物を思い浮かべる方が多いですが、実は毎日の食事からも水分を補給できます。
食事から水分をとるメリットは、水分だけでなく、ビタミンやミネラルなどの栄養素も一緒に補給できることです。
暑さで食欲が落ちやすい夏は、栄養バランスも崩れやすくなるため、水分を多く含む食材を取り入れることは、体調管理にも役立ちます。
また、よく噛んで食べることで唾液の分泌が促され、お口の乾燥対策やむし歯予防にもつながります。
飲み物による水分補給に加え、毎日の食事も上手に取り入れて、暑い夏を元気に乗り切りましょう。
では、夏の水分補給におすすめの食材には、どのようなものがあるのでしょうか。
夏の水分補給におすすめの食材
夏は、旬の野菜や果物など、水分を豊富に含む食材がたくさんあります。
サラダや汁物、副菜などに取り入れやすい食材を選ぶと、無理なく続けやすいでしょう。
毎日の食事に取り入れやすいものばかりなので、ぜひ献立づくりの参考にしてみてください。
①きゅうり
きゅうりは約95%が水分でできており、夏の水分補給におすすめの野菜です。
また、カリウムも含まれており、暑い季節の食事にも取り入れやすい食材です。
サラダや和え物など、火を使わず手軽に食べられるため、暑い日でも無理なく取り入れられます。
②トマト
トマトは水分が豊富なだけでなく、ビタミンCやカリウムも含まれています。
彩りもよく、そのままでも食べやすいため、夏の食卓で活躍する野菜です。
サラダやマリネなど、さっぱりとした料理にすると、おいしく水分補給ができます。
③豆腐
豆腐は水分を多く含み、良質なたんぱく質も補給できる食材です。
食欲が落ちやすい夏でも食べやすく、栄養バランスを整えるのにも役立ちます。
冷奴やサラダなど、火を使わず簡単に食べられるため、忙しい日にもおすすめです。
その他にもおすすめの食材
他にも、夏の水分補給には以下の食材がおすすめです。
| 食材 | おすすめポイント |
| レタス | サラダに取り入れやすく、水分も豊富です。 |
| なす | 水分が豊富で、焼きなすや煮びたしなど夏の定番料理におすすめです。 |
| スイカ | 水分が豊富で、カリウムも含まれているため、夏のおやつにもおすすめです。 |
| メロン | 水分を多く含み、ビタミンCやカリウムも補給できます。 |
| オクラ | 水分が豊富で、食物繊維も補給できるため、副菜にも取り入れやすい食材です。 |
| 冬瓜(とうがん) | 水分を多く含み、スープや煮物にすると無理なく取り入れられます。 |
おすすめレシピ|きゅうりとトマトのツナ豆腐サラダ

水分を多く含む食材は、そのまま食べるだけでなく、毎日の食事に取り入れやすいレシピで楽しむのがおすすめです。
今回は、ご紹介したきゅうり・トマト・豆腐を使った、火を使わず簡単に作れるサラダをご紹介します。
暑い日でもさっぱりと食べられ、水分と栄養を手軽に補給できる一品です。
材料(2〜3人分)
●絹ごし豆腐:150g(1/2丁)
●きゅうり:1/2本
●トマト:1個
●ツナ缶:1缶
●ポン酢:大さじ1
●ごま油:小さじ1
●白いりごま:適量(お好みで)
【作り方 】
①豆腐は軽く水切りし、食べやすい大きさに切る
②きゅうりは薄切り、トマトは一口大に切る
③ボウルに豆腐・きゅうり・トマト・ツナを入れる
④ポン酢とごま油を加えてやさしく混ぜる
⑤器に盛り付け、お好みで白いりごまをふる
歯科ワンポイント☝️
きゅうりやトマトは歯ごたえがあるため、よく噛んで食べることで唾液の分泌が促されます。
その結果、お口の中を清潔に保ち、お口の乾燥対策やむし歯予防にも役立ちます。
また、ツナを加えることでたんぱく質も手軽に補給でき、暑さで食欲が落ちやすい夏の栄養補給にもおすすめです。
<まとめ>夏の水分補給は食事も上手に取り入れましょう
夏の水分補給は、飲み物だけでなく食事からも意識することが大切です。
水分を多く含む食材を取り入れることで、水分だけでなく、ビタミンやミネラルなどの栄養素も一緒に補給できます。
また、よく噛んで食べることで唾液の分泌が促され、お口の乾燥対策やむし歯予防にもつながります。
暑い季節は、飲み物と食事を上手に組み合わせながら、無理なく水分補給を続けていきましょう。